ケトン食終了のお知らせー腫瘍、増悪なしー
アルベイズ梶原Share
こんにちは
アルベイズ梶原です。
今日は大学病院に先週のMRI検査の結果を聞きに行ってきました。
結果は2ヶ月前の微増悪から変化なしでした。
悪性化の兆候もなし
前回は手術直後と比較すると微増悪という結果でしたが、今回は前回と変化なしで急激な増悪、腫瘍増大や悪性化の兆候はありませんでした。
普通は一気に増悪して、死に至るがんなので、変化なしはかなり順調です。
新薬の提案をされるも
ちょうど先日、ボラニゴ(ボラシデニブ)という新薬が日本でも承認されたそうで、使うとしたらこれまでのテモゾロミドよりもこっちがいいんじゃないかという提案でした。
どちらも抗がん剤なのは同じですが、新しいものは分子標的薬という新しいタイプの抗がん剤なので、これまでの抗がん剤とはがん細胞を抑制するメカニズムが違います。
テモゾロミドは既に使っているので、がん細胞に耐性ができているかもしれないからというのが理由です。
大丈夫な気がする
かなり熱を込めて説明してくれて、先生はすごく使ってほしそうな空気だったんですが、断ってしまいました。
理由は「大丈夫な気がする」という極めて非科学的な理由です。
科学一神教から多神教に改宗してからはわりと自分の直感を優先しています。
先生は「気が変わったらいつでも連絡して」と言っていたので、やっぱり使ってほしかったんだなと思いました(笑)
そのあと、「無理に使わなくていいから」というフォローもあったので、言い過ぎたと感じたのかもしれません。
あと、ボラニゴはすごく高価な薬で、薬価が1ヶ月あたり360万円にもなります。
保険適用でも月100万近くかかるという恐ろしい薬です。
それもあって、とりあえずは様子見にしました。
余談ですが、基本的に分子標的薬は開発に莫大な費用がかかるので、薬価が異常に高いです。
糖質解禁のお知らせ
これまで願掛け的な意味も込めてガチなケトン食をやってましたが、
今回、増悪してなければ、ここで終了と決めていたので、糖質解禁しました。
ケトン食の抗がん作用である程度のエビデンスがあるのは抗がん剤との併用時なので、抗がん剤使ってない時にやっても大きな効果は得られないだろうということが科学的には言える(だから願掛け)のと、
五感を満たすことが生きがいの僕にとっては好きなものが食べれないと生きる楽しみが少なくなって生きるモチベーションが下がるのが
理由で、あとは直感です。
今後はこれまで通りの低糖質・良脂質・高タンパクで生きていく予定です。
ケトン食は玉ねぎ、にんじんまで気にしないといけないので、面倒くさすぎます。
2ヶ月ぶりの糖質
早速、病院の帰りにいつも寄っていた噂のカリーでとんかつカリーを食べました

ここのはカツカレーではなくて本当にとんかつカリーなので、とんかつは塩だけでも食べれます。
むしろ、別皿でもってきてもらってもいいくらい。
本気のとんかつ屋以外で中がロゼのとんかつを出す店はここだけなんじゃないかと思ってます。
美味かった。
久しぶりの糖質の幸せに包まれてきました(笑)
