コラーゲン合成を助ける?ーケイ素は準必須栄養素?ー
アルベイズ梶原Share
こんにちは
アルベイズ梶原です。
先日から、ケイ素水の販売を開始しましたが、ケイ素って何?
今回はケイ素は健康維持に重要な役割を果たしているというエビデンスを紹介していきます。
ケイ素が欠乏すると?
ケイ素を抜いた食事を与えたマウスでは
- 成長不良
- 頭蓋骨や長骨の形成異常
- 関節や軟骨の発達異常
- 骨の石灰化不良
- コラーゲン形成の低下
- 結合組織の発達異常
が起こることが報告されています。
一方、ヒトではビタミンC(壊血病)やビタミンB1(脚気)のように明確なケイ素欠乏症の報告はありません。
なので、必須栄養素とはみなされていませんが、骨形成に重要な役割を果たしていると考えられるので、現在は”準”必須栄養素とみなされています。
動物実験の結果を見る限り、ヒトにとっても不足して良いことは無さそうなので、健康のためには積極的に摂った方が良いと思われます。
もしかすると将来的に必須栄養素に格上げされるかもしれません。
骨はコラーゲンでできている?
骨というとカルシウムと思われてるかもしれませんが、骨の体積の約5割はコラーゲンです。
ミクロな視点で見ると骨はコラーゲンを土台にしてその上にカルシウム(ヒドロキシアパタイト)が乗っている構造になっています。
なので、骨の健康にはコラーゲンが重要です。
そして、ケイ素にはコラーゲン合成促進と分解抑制作用があります。
そのため、十分なケイ素がないと骨形成に異常が起こるものと考えられます。
ちなみに、ケイ素水の摂取によって骨密度が改善したという報告もあります。
もしろん、コラーゲンが重要なのは骨だけでなく、肌も同様です。
コラーゲンは表皮の下の真皮の構造を支えることで、肌のハリを保ったり、シワを防いでいる生体分子です。
なので、美容に関しても”準”必須栄養素といえるかもしれません。
