リベレイトローションの効果的なご使用方法

このページではアルベイズ第1弾製品美容液リベレイトローションを効果的にお使いいただけるオススメの使用方法を解説しています。

こちらの使用法は上清液を供給してもらっている医師と共に上清液※の効果を引き出せるよう考え抜いたものですので、ぜひ、こちらの使用法で使っていただきたいです。

※保湿成分

 

リベレイトローションをより効果的にお使いいただく方法

 

洗顔後1日2回朝晩洗顔後の使用をオススメしております。

使用量の目安としては1回5~10プッシュ程度となっております。

(※たっぷりめに使って頂いた方がより早く効果を実感していただけます)

使用手順

アルベイズ製品は以下のような手順で使用していただけますと、より効果を実感していただきやすくなります。

  1. 手のひらに5~6プッシュ程度出して手のひらを合わせて薬液を温めます
  2. 気になる箇所全体になじませます
  3. 肌に押し込むように「手のひらでプレスして離す」を薬液が乾くまで繰り返します
  4. 再度、手のひらに1~5プッシュ出し、同じ要領で再浸透させます。
  5. 最後に化粧水(ミスティックアクア)をつけて再浸透を促す

アルベイズ リベレイトローション 効果的な使い方

リベレイトローションは上清液※1を浸透※2しやすいようにナノ化して配合しておりますが、一回の塗布で100%成分が吸収させることは難しいです。

水分が完全になくなってしまうとそれ以上は吸収されなくなってしまいます。

そこで、一度、薬液が乾いてしまった後、再度、リベレイトローションを再度上からつけることで再浸透※2を促すことができます。

同様に水分がなくなるまで浸透※2させた後、最後の仕上げに化粧水(ミスティックアクア)を付けたり、水を吹きかけたりすることで、再度浸透※2を促す事ができます。

このように再度浸透※2を促すようなケアをしていただければ、より効果的にお使いただけます。  

※1保湿成分

※2角質層まで

 

つける順番としては、今お使いのスキンケアアイテムの一番最初にリベレイトローションを足していただくのが、一番効果的です。

化粧水ミスティックアクアはリベレイトローションの再度浸透(角質層まで)用に最適化して開発した化粧水ですので、再度浸透にはミスティックアクアをお使いいただくのが最も効果的です。

リベレイトローションとミスティックアクアを併用されている場合は、それだけでも十分に保湿されるかと思いますが、保湿力が足りない場合は、普段ご使用の乳液、クリーム等を適宜、追加でつけてください。

 

リベレイトローションはユーカリ葉油、オリーブ種子油などの油性の保湿成分を配合しておりますので、冬場で気温が低いと伸びが悪くなりがちです。

また、肌が冷えていると毛穴が閉じてしまい、浸透(角質層まで)もしづらくなってしまいますので、お風呂上がりやお湯で洗顔した後など肌が温まっている状態での使用がオススメです。

 

使用回数

 推奨使用回数は朝晩2回、各5~10プッシュですが、1回の量は少なくても良いので、できるだけこまめにつけていただいた方が効果を実感していただきやすいです。

少し極端な例ですが、朝から1時間おきに1プッシュずつ使うなどです。

 

併用注意

エタノールを含む化粧品の場合、エタノールが上清液※を破壊してしまいますので、エタノールを含む商品を併用される際は、そちらを先につけて、完全に乾いた(エタノールが蒸発した)後にアルベイズ製品をつけるようにお願いします。

成分自体が破壊されてしまうと、アルベイズの上清液※配合製品も本来の力を発揮できません。

特にミノキシジル配合の発毛剤はほぼ100%エタノールが配合されているので、ご注意ください。ミノキシジルは水に溶けないので。

ミノキシジル配合発毛剤と併用される際は先に発毛剤を塗って完全に乾いた後にアルベイズの上清液※配合製品をご使用ください。

 ※保湿成分

稀に好転反応が起こることがあります

塗った直後に肌がピリピリしたり熱くなるような感覚があるかもしれませんが、それは上清液が、浸透する時に感じるものなので、問題はございません。

また特に使い始めに角質がポロポロと剥げてくる事が稀にありますが、肌のターンオーバーが一気に正常化する事で起こるものですので、問題はございません。

ただし、剥げかけている角質を擦るなどして無理に剥がすと肌へのダメージとなってしまいますので、自然と剥がれるのをお待ち下さい。

角質が剥がれ落ちる現象は使用開始直後に起こる場合がほとんどで、使用を続けていただくとターンオーバーが落ち着いてくるので、剥がれなくなってきます。

角質が剥がれてきて化粧がやりにくいという場合は、朝つける量を少なめにしたり、夜だけの使用にしたりすることでご対応いただければと思います。

※角質層まで

 

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